聖路加国際病院附属クリニック 聖路加メディローカス

ウィメンズドック

婦人科・乳腺の検査に特化した
女性向けの検診コースを
ご用意いたしております。
スタッフは全員女性なので安心。
会員以外の方もご予約頂けます。

ご予約・お問い合わせ

聖路加メディローカス予約センター

03-3527-9527
  • ウィメンズドックは完全予約制です。
  • キャンセル、日程変更される場合は、健診予定日の1週間前までに予約センターへご連絡ください。

【HPVワクチン:シルガード9 接種開始のご案内】

15歳の高校生以上の女性に対し、HPVワクチンの接種が可能です。
詳細については、こちらをご覧ください。

ウィメンズドックコースのご案内

パンフレットはこちら

乳房検査を含む内容に関しまして、健診当日乳腺の専門医との診察はございません。
乳腺に関する結果は、書面にてご連絡致します。

プリンセスコース ~40歳未満の方におすすめ~

料金 ¥46,200
所要時間目安 約90分
問診
婦人科検査 婦人科診察
経腟エコー
子宮頸部細胞診
クラミジア、淋菌、HIV、骨密度、
月経相談/月経移動、避妊相談 
乳房検査 乳房エコー

プラチナコース ~40歳以上の方におすすめ~

料金 ¥56,100
所要時間目安 約100分
問診
婦人科検査 婦人科診察
経腟エコー
子宮頸部細胞診
クラミジア、淋菌、HIV、骨密度、
月経相談/月経移動、避妊相談 
乳房検査 乳房エコー
マンモグラフィ

検査項目

40歳未満の方におすすめ40歳以上の方におすすめ

婦人科検査+乳房検査 マンモグラフィあり

料金 ¥40,700
所要時間目安 約90分

婦人科検査+乳房検査 マンモグラフィなし

料金 ¥30,800
所要時間目安 約70分

婦人科検査

料金 ¥23,100
所要時間目安 約60分

乳房検査 マンモグラフィあり

料金 ¥20,900
所要時間目安 約60分

乳房検査 マンモグラフィなし

料金 ¥11,000
所要時間目安 約50分
  • 2016年10月3日より、新コースの開設及び既存コースの料金改定を行いました。
  • 最近の研究で、若年(30歳未満)からマンモグラフィ検査を行うとがんを発症するリスクが高まることが指摘されております。
    当院では30歳未満の方のマンモグラフィ検査は原則お受けしておりませんのでご了承ください。
  • ご受診者の人数や検査の内容によって、所要時間が変わることがございますので、ご了承ください。

オプションメニュー

プリンセスコース・プラチナコース・婦人科検査を含むコースをお申込みの方は、オプションメニューもご用意しております。

項目名 料金
子宮体部細胞診 11,000円

どのような病気がわかるのですか?

  • 子宮内腔の病気:子宮体癌、子宮内膜増殖症などが主体となります。
  • 子宮体癌の好発年齢は50歳代ですが、最近はその前段階から増加傾向と言われています。
  • 稀に腹腔内の病気:腹膜病変、他臓器のがんなどが見つかることもあります。
    ※注意:あくまで目安であり、診断には組織検査が必要です。

検査を受ける時期は?

  • ご自身の状態を知りたいと思ったとき
  • 自覚症状のない方で、閉経前後の方

検査方法は?

  • 子宮内腔に専用の検査キットを使用します。
    子宮口(または頸管)が狭く検査できないときには採取できません。
ホルモン検査
(LH・FSH・エストラジオール・プロゲステロン)
11,000円

どのようなことがわかるのですか?

  • ご自身のホルモンのバランスがわかります。
    年齢に伴い変化していくホルモンバランスは、時に体調を崩している原因となっていることがあります。
    (たとえば月経不順やプレ更年期・更年期症候群などでも)
  • 稀に脳内の疾患(視床下部・下垂体疾患)などが見つかることもあります。
    ※注意:あくまで目安であり診断には経過観察と精査を必要とすることがあります。

検査を受ける時期は?

  • 自覚症状のない方で、閉経前後の方
  • ご自身の卵巣ホルモン値を知りたいと思ったとき

検査方法は?

  • 採血検査です。月経のある方は月経3-5日目で行います。
    月経のない方はご希望の日に採血します。
    食事の制限はありません。
AMH(卵巣年齢・卵巣予備能検査) 8,800円

どのようなことがわかるのですか?

  • 一般に「卵巣予備能検査」と言われています。
  • 排卵障害として知られているPCOs(多嚢胞性卵巣症候群)や、POI/POF(早期卵巣不全)の補助診断となることも知られています。
    ※注意:
    日本人の大規模データがないため海外のデータを参考として説明する場合があります。また閉経年齢の予測には適しません。
    残された卵子の数が少なくなり、AMHが低値でも妊娠可能な場合もありますので、あくまでも目安となる値です。
    そのため短期・中長期の妊孕性(妊娠できる可能性)の適切な評価とは言えないことがあります。

検査を受ける時期は?

  • 月経不順の方や無月経の方
  • 妊娠を考えている方など
  • ご自身の卵巣の状態を知りたいと思ったとき

検査方法は?

  • 採血検査です。
CA125 3,300円

どのような病気がわかるのですか?

  • 卵巣がんの腫瘍マーカーですが、子宮内膜症や子宮体部病変、骨盤内の炎症について、活動性の指標となります。稀に腹腔内の病気:腹膜病変、他臓器のがんなどが見つかることもあります。
    ※注意:あくまで目安であり、診断には組織検査が必要です。

検査を受ける時期は?

  • 月経時には高値となることがあります。可能であれば月経を避けて測定します。
  • ご自身の状態を知りたいと思ったとき
  • すでに内膜症で治療されている方などはスクリーニングより保険診療をお勧めします。

検査方法は?

  • 採血検査です。
  • 基準値:正常範囲0-35IU/ml(当院での検査の場合)
HPV 5,500円

どのような病気がわかるのですか?

  • 子宮頚がんの原因となるウィルスであり、子宮頸がんの患者さんの60-70%はtype:16.18による持続感染と言われています。
  • ハイリスクHPV陽性であっても、子宮頸部細胞診が正常な場合には改めて精密検査・治療は必要ありませんが、必ず子宮頸がん検診;子宮頸部細胞診を受診してください。
  • HPV感染は全世界でも広く感染が確認されておりますが、20歳代では自然消失:免疫による排除がほとんどであり、持続感染する場合に前がん状態である異形成となり、さらに進行して子宮頸がんとなることが知られています。
  • ハイリスクグループ:16.18.31.33.35.39.45.51.52.56.58.59.66.68

検査を受ける時期は?

  • 検査の特性上、できるだけ月経を避けてください。
  • 知りたいと思ったとき
    ※子宮頸部細胞診の異常など、検診の結果で異常ある方はスクリーニングより保険診療をお勧めします。

検査方法は?

  • 子宮頸部細胞診:頸がん検診と同様に細胞を擦過して専用の検査キットを使用します。
  • 特に通常の検診と変わらず時間的に長くなることはありません。
骨密度 6,875円

どのような病気がわかるのですか?

  • 骨粗鬆症や骨量減少状態が分かります。
  • 骨粗鬆症を発症する割合は女性に多く、特に50歳代に閉経を迎えるとホルモンバランスの変化とともに骨量が急激に減少し、発症リスクも高くなります。
  • 骨粗鬆症は、日本全体で約1200万人程度の患者予備軍と言われ、ロコモティブ症候群との関連や寝たきりとなる骨折の原因として知られております。

骨粗鬆症の危険因子?

  • 自覚症状のない方で、閉経前後の方(特に50歳代前後で閉経された方)
  • 骨粗鬆症の家族歴のある方
  • 月経不順や無月経、遅い初潮、早い閉経などの月経異常の方
  • 極端なダイエット、カルシウム不足、ビタミンD・K不足など、不規則な食生活の方
  • 運動習慣がない方
  • 関節リウマチ、副甲状腺機能亢進症などと診断されたことがある方
  • 糖尿病、あるいは慢性腎臓病(CKD)である方
  • ステロイド薬を使用している方

検査方法は?

  • 腰椎+両大腿骨骨頭の計3か所についてX線撮影;DEXA法で測定します。エックス線を使用していますが、被ばく量は極僅かです。
    (胸部レントゲン撮影1枚分より少ない被ばく量で測定を行っています。)
  • 検査時間は約10分程度で、じっと寝ているだけの検査です。
海外郵送料 2,750円
ヴィーナスオプション

検査方法は?

  • B型肝炎・C型肝炎・HIV・梅毒 → 採血検査
  • クラミジア・淋病 → おりもの検査(膣内に細い棒状のブラシを挿入し、採取する方法)
  • 風疹・麻疹・ムンプス・トキソプラズマ → 採血検査
  • HTLV-1 → 採血検査
  • トリコモナス・カンジダ → おりもの検査
1. 感染症フルセット(2、4~7の項目全てを含む) 35,200円
2. B型肝炎・C型肝炎・HIV・梅毒 12,100円
3. HIV 3,300円

どのような病気?

  • 後天性免疫不全症候群:AIDS の原因となる「ヒト免疫不全ウィルス」による感染症
  • HIV感染が重篤化してAIDS発症となります。
  • ウィルスが免疫の中でもリンパ球の働き+数を低下させることから、様々な細菌・ウィルスから身体を守れなくなります。
    全世界でのHIV/AIDS患者数は約3,670万人と言われています。
  • 2015年国内の報告はHIV+AIDS:1,434件で、ほとんどが国内感染です。
  • 我が国では特に20代のHIV罹患率の高さと60歳以上のAIDS患者数の増加が特徴とされています。
  • HIV感染は、輸血による感染は少なくなってきていますが、性行為(同性間・異性間)で感染となるケースが多くなっています。
    また、通常日常生活では感染しません。
  • 適切な治療がなされないと重篤な日和見感染や悪性腫瘍を生じることもありますので、早期発見が重要といわれています。

検査を受ける時期は?

  • 感染を知りたいと思ったときで構いませんが、明確な時期から4週間程度しないと抗体が検出されない場合があります。

検査方法は?

  • 採血検査:抗HIV抗体を測定します。
    ※日本の方の場合:地域の保健所で、予約制ですが、当日無料でかつ匿名で採血検査が受けられます。詳しくは各保健所にお聞き下さい。

治療はあるの?

  • ウィルスに対する薬:内服現在専門外来・病院で治療を行っております。早期発見で発病を防ぐことが出来るようになってきました。
    ご紹介含め詳しくは医師にお聞き下さい。
4. クラミジア・淋菌 5,500円

どのような病気?

  • 性行為により感染する細菌・病原体などによる病気

検査を受ける時期は?

  • 知りたいと思ったとき
  • パートナーが変わったとき
    ※おりものの異常など、何かしらの症状のある方は保険診療の対象となります。

検査方法と治療はどのようになりますか?

  • 内診時に同時採取します。綿棒でぬぐい培養検査提出します。
5. 風疹・麻疹・ムンプス・トキソプラズマ 11,000円
6. ATLA抗体(HTLV-1) 5,500円
7. 膣炎検査 7,150円

ご受診時の注意

  • この検診は月経中でも行うことができます。
  • 妊娠中の方の検診はご遠慮いただいております。
  • 授乳中の方、卒乳後6か月以内の方は検査精度が下がる為、マンモグラフィー検査はお勧めしません。

ウィメンズドックによりわかること

婦人科診察・問診

婦人科診察では、問診票を確認後、内診台の上で視診、触診、膣鏡診を行う内診を行います。月経時も診察は可能です。視診により外陰部、膣、子宮膣部の状態を診察します。触診は、膣と腹部からの双合診を行います。膣鏡診の際に、子宮頚部細胞診を行います。

経腟エコー

細長い専門のプローブ(探触子)を用いて膣側から子宮、卵巣を観察する経腟エコーを行います。月経時も診察は可能です。経腟エコーは子宮筋腫や卵巣腫瘍の診断に優れた検査です。

どのような病気がわかるのですか?
  • 子宮頸部、体部、内膜、および卵巣等に病変がないかを診ます。
  • 一般的な良性疾患では、子宮筋腫、子宮腺筋症(子宮にできる子宮内膜症)、子宮内膜ポリープ、卵巣のう腫、多嚢胞性卵巣症候群、卵管水腫などです。
  • この検査をきっかけに子宮頸部腫瘍、子宮体癌、卵巣癌などが見つかることもあります。
検査を受ける時期は?
  • 特に避ける時期はありません。
  • 月経のある場合、周期によっては卵巣の腫大が指摘されることがありますが、生理的範囲であるか否かは経過を追って判断することがあります。
検査方法は?
  • 専用のプローブを用いて経腟的または経腹的、経直腸的に検査を行います。
  • 婦人科超音波検査の結果、受けた時点で自覚症状のない場合や異常所見のない場合であっても、後日に腹部膨満・不正出血など自覚症状のある方は婦人科を受診してください。

子宮頚部細胞診

子宮頚部の異形成や、がんの有無を調べるための検査です。子宮頚部よりブラシ(または綿棒)を用いて細胞を採取します。

マンモグラフィ検査

乳房のX線検査です。乳房を斜め縦方向と横方向にはさんで2方向を撮影します。乳房を引き伸ばして圧迫して撮影します。このことは、乳腺を広く伸ばして病変を見つけやすくするとともに、被ばくの低下にもつながります。撮影時に痛みを伴うことがありますが、我慢できないときは遠慮なく検査担当者にお伝えください。触診ではわからない変化(石灰化、ひきつれ像、腫瘤など)を見つけることができます。

最近の研究で、若年(30歳未満)からマンモグラフィ検査を行うとがんを発症するリスクが高まることが指摘されております。当院では30歳未満の方のマンモグラフィ検査は原則お受けしておりませんのでご了承ください。

乳房エコー

乳房の超音波検査です。乳房表面に器具を当てて乳腺を観察します。腫瘤の状態や大きさの細かい観察が可能です。触診ではわからない小さな腫瘤を見つけることもできます。痛みや被ばくの心配はありません。若年の方やマンモグラフィで高濃度乳房(デンスブレスト)の方に適した検査です。乳房エコーによる検診の乳癌死亡軽減の証拠はいまのところでていませんが、マンモグラフィで高濃度乳房のかたの乳癌をよく検出できる方法として当院では取り入れています。
検診は乳房に自覚症状のないかたを対象に行うものです。しこりを感じたり、分泌がある場合には、病院での診察をお勧めします。

検査機器

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